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ニイハオ漢方 中医学入門 国際中医専門員
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1993年旧厚生省は介護保険創設に当たり、寝たきりや介護を必要とする高齢者について、推計データーを発表

  2010年には寝たきりの高齢者が170万人、寝たきり以外の痴呆の高齢者を30万人、合計200万人となると推計しています。さらに寝たきりではないが介護を必要とする虚弱な高齢者を190万人と予測しております。
2010年の65歳以上の高齢者の人数は、2800万人と予測されていますので、介護を要する人は390万人まさに7人に1人は介護を必要とすることになります。

さらに2025年には寝たきりが230万人、痴呆が40万人、虚弱高齢者が260万人の合計530万人、2025年の高齢者人口3500万人の6.6人に1人が要介護者になります。

 東京都の平成12年の統計調査を見てみますと、寝たきりになる原因は脳卒中・高血圧・心臓病・糖尿病など生活習慣病といわれる病気が原因したものが、64%を占めています。このことから、生活習慣を改めることに主眼が置かれているとともに、骨折が12%を占めることから、運動と食生活の改善がうたわれています。

 しかし、中医学の観点から分析しなおしてみますと、脳卒中・糖尿病・痴呆・骨折・関節炎・老衰といった84%は腎虚の影響を受けています。


東京都福祉局『高齢者の生活実態 東京都社会福祉基礎調査』平成12年版から

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